この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ただ愛されたかっただけなのに
第19章 再びの蜜月③
今イッタばかりの体は彼のモノが触れただけでまたイク。
先が少し入っただけでイク。
彼のモノが大きすぎるのか、私の中が狭すぎるのか、いつも痛みと格闘になる。
十分に潤っているはずなのに痛い。
その痛みさえ愛しくなりまたそれでイク。
優しく優しく彼が中に入ってくる。
奥まで入るまでに何度イッタのかわからない。
「俺の物だ、美羽は俺の物、心も体も俺の物だ」
彼が言う。
私の名前を何度も呼び、私の全ては彼の物になる。
おもむろに体制を変えられ、背後から彼が入ってきた。
気持ちいいところに当たる。
そこが溶けそうになる。
「感じている顔を見せて?」
私の顔を彼に向けさせる。
恥ずかしいのに…
そんな顔を見せるのは恥ずかしいのに見られたいとも思う。
先が少し入っただけでイク。
彼のモノが大きすぎるのか、私の中が狭すぎるのか、いつも痛みと格闘になる。
十分に潤っているはずなのに痛い。
その痛みさえ愛しくなりまたそれでイク。
優しく優しく彼が中に入ってくる。
奥まで入るまでに何度イッタのかわからない。
「俺の物だ、美羽は俺の物、心も体も俺の物だ」
彼が言う。
私の名前を何度も呼び、私の全ては彼の物になる。
おもむろに体制を変えられ、背後から彼が入ってきた。
気持ちいいところに当たる。
そこが溶けそうになる。
「感じている顔を見せて?」
私の顔を彼に向けさせる。
恥ずかしいのに…
そんな顔を見せるのは恥ずかしいのに見られたいとも思う。