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輪廻
第2章 2XXX年4月1日
両方をたっぷりなぶり終えたころには、そっぽを向いていた御幸が俺を見ていた。

いや、俺が後回しにした完勃ちの乳首が、いつ構ってもらえるか、心待ちにしていた。

もう一度、脇にこぼれた部分からしっかりと握り、左右をバチバチとぶつける。

んっ…ぅ…

ほら、妖しい声が漏れた。

何度かそうしていると、尖った先端がぶつかりあう。
それを見ながら御幸が涙目になるのを待っていた。

御幸が瞬きすると目尻から光の粒が見える。

下乳から舐め上げたまま、硬い実まで登り舌先で押し込んだり吸出したりした。

うぅっ…んくっ…んんん…

御幸が声を圧し殺す。
左右を代え指でも引っ張り出して弄ぶ。

んんぁああっ…

堪えきれず白い喉を晒して達した御幸は脱力した。

「凄いな。」

下半身に移動し、ぐっしょりと濡れた紐のようなクロッチをずらすと、ぷっくりと腫れた女の器官が露になった。

もう充分濡れていた。

俺はガウンを脱ぎ捨て、痛いほどに張りつめた怒張を入り口にあてがった。

ショーツは脱がさないでずらしたまま、ぬめりに引き込まれて一気に挿入した。
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