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愛おしい貴方・作品SS集
第5章 お酒って怖い物?(契約的束縛)
「ちぇ‥美波なら責めがいがあるのになぁー」
「美波はもう調教対象じゃ無いぞ宮野」
「ですが、確かに責めがいはありますね‥」
どうして美波を責める話になるのやら‥
あまり言っていると、後が怖いと思うのは、俺の気のせいか??
「ほら、散々○○責めした後に、○○○に一気に突き入れてさ‥
おっ○○にむしゃぶり付くのが良いー!」
「○○責めには同意しますよ、主催がいいだけ開発しましたから、かなり責めがいある状態にはなっていますし‥」
「俺のせいかよ‥
あれは、あの時一番良いと判断しただけだ」
客の要望もあったが、一番開発しやすいと判断しただけで‥
これに関しては、他意は無いんだがな。
「今じゃ、ちょっと○○に触れただけでもビクビクじゃん?
普段って、下着とかに擦れたりしないのかなぁー
意外に1人で感じていたりして‥はははははー」
「ギリギリ‥ラインでしょう?」
「聞けるかっ!」
というか、宮野それで何杯目だ!?
本郷のように潰れはしないが、目が完全に据わっているぞ!?
いや、これは時間の問題か?