この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛おしい貴方・作品SS集
第5章 お酒って怖い物?(契約的束縛)
美波はテーブルから・・・・・日本酒選択!?
「お酌する!」
「はいはい‥‥」
此処は大人しく、仁科が美波が持ったグラスにお酌‥‥と思ったら、美波は日本酒を一気飲み!?
「マジかよ‥」
「日本酒だぞ美波」
「日本酒ですけど?
美味しいですよね日本酒、一升瓶1本しか無いなんて‥‥」
「・・・・・」
まて!
一升瓶あれば、男だって酔い潰れる量だというのに、1本しかとは??
「その‥
美波、1つ聞いて良いですか?」
「なんですか仁科さん?」
「お酒‥強いんですか??」
「・・・
父が、大の酒好きで、かなり小さい頃から飲まされてます‥
もう、一升瓶数本ないと足りないくらい‥‥」
「「「・・・・」」」
俺だけじゃない、仁科も美波の言葉に呆れているよう‥
知らなかった美波の隠れ酒豪、今日は何時までこうなんだか‥‥
「もう一杯!
それと宮野さん、私の○○が知りたかったら、宮野さんも○○○で試してみますか?」
「・・冗談・・だろ・・・・・」
宮野は自分の股間を見て、げんなり気味‥
そして美波までも、飲むとストレートに言うという事だけは分かった・・・
そして美波に酒を持たせるのが、一番不味いとも・・・・・
(作)「流石調教師、酔って話す会話もH系ばかり」
(櫻)「あのな‥
普段、お互いプライベートには干渉せずだ、集まったら自ずと会話が見えるだろうが!」
(作)「まぁ‥
それにしても卑猥語連発過ぎて、会話の殆どが○○○じゃないの‥
もう○○○の内容は、読者様に想像して頂くしかありませんね」
(櫻)「知るか!!」
という事で、酔った調教師達の卑猥会話でしたー
美波‥お酒激強っ‥
本編では、我慢したのね‥‥‥
了