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愛おしい貴方・作品SS集
第5章 お酒って怖い物?(契約的束縛)



美波はテーブルから・・・・・日本酒選択!?



「お酌する!」


「はいはい‥‥」


此処は大人しく、仁科が美波が持ったグラスにお酌‥‥と思ったら、美波は日本酒を一気飲み!?



「マジかよ‥」


「日本酒だぞ美波」


「日本酒ですけど?
美味しいですよね日本酒、一升瓶1本しか無いなんて‥‥」


「・・・・・」


まて!
一升瓶あれば、男だって酔い潰れる量だというのに、1本しかとは??



「その‥
美波、1つ聞いて良いですか?」


「なんですか仁科さん?」


「お酒‥強いんですか??」


「・・・
父が、大の酒好きで、かなり小さい頃から飲まされてます‥
もう、一升瓶数本ないと足りないくらい‥‥」


「「「・・・・」」」


俺だけじゃない、仁科も美波の言葉に呆れているよう‥
知らなかった美波の隠れ酒豪、今日は何時までこうなんだか‥‥



「もう一杯!
それと宮野さん、私の○○が知りたかったら、宮野さんも○○○で試してみますか?」


「・・冗談・・だろ・・・・・」


宮野は自分の股間を見て、げんなり気味‥
そして美波までも、飲むとストレートに言うという事だけは分かった・・・


そして美波に酒を持たせるのが、一番不味いとも・・・・・





(作)「流石調教師、酔って話す会話もH系ばかり」


(櫻)「あのな‥
普段、お互いプライベートには干渉せずだ、集まったら自ずと会話が見えるだろうが!」


(作)「まぁ‥
それにしても卑猥語連発過ぎて、会話の殆どが○○○じゃないの‥
もう○○○の内容は、読者様に想像して頂くしかありませんね」


(櫻)「知るか!!」


という事で、酔った調教師達の卑猥会話でしたー


美波‥お酒激強っ‥
本編では、我慢したのね‥‥‥



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