パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 神様談義？(契約的)(木之花)

(作)「はいさーい！
次の気になる組み合わせ‥
それは"神様！"
作品中、神様扱いなのは数名、その中で‥瑠衣と仁科を召喚して見ましたー！！」


(瑠)「また自分を出す・・・」


(仁)「私も対象ですか？
少々違うと思いますが‥‥」


(作)「仁科さんは、やる事が神様並って事で‥」


では、お２人でどうぞ。




「どうぞと言われましても‥」


「テーマは神様‥
自分、本来の姿の方が良い？」


「それは私もでしょうか？」



揃ってお色直し中・・



暫くお待ち下さい・・・




「朱雀の格好は面倒くさい！
じゃなくて‥面倒だのう‥‥」


「激しく同意します‥
盟主の衣装は、古臭く重ねが多いので‥‥
そちらは言葉使いまで、変わるんですか‥‥」


中華風なのに現代アレンジ、これは動きやすそうな衣装だと思う。



「まあ‥建て前上は神様と呼ばれているでの‥
超上から目線で無くば、人は動かん‥‥」


「なるほど‥
私の命令と同じという訳ですか‥‥
確かに面倒ですね、人を従わせるという事は・・」


珍しく意見が合う者に出会った‥
どちらも頂点に君臨しているせいか？？