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第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

理香子も社長も汗みどろなんです。
背中に身長188センチの社長の大きな胸が密着して
べちょ！ばちょ！っと音がします。
と同時に社長が腰を入れ理香子のアソコに太いものを
種付けする度にブチョブチョと
あすこからイヤラシイ音が響きます。
社長は正常位いくか〜と言って、
理香子のあすこからビンビンになった超巨大なイチモツを抜きます。
汗と体液で理香子のアソコにシッカリハメこまれた巨根です、
理香子のアソコにワインの栓の様に
完全を蓋をしているほど密着していました。
ですから、理香子から抜いた時にブブブブッブチョッブホッ！
と空気の音がして、
理香子のアソコから空気が抜けた様になって、
アソコの空洞化を下半身で感じて驚いてしまい、
恥ずかしながら『あああ！うっ！ふう！』と思わず声をだしてしまいました。
社長は妻子ある男性ですが、不倫だとか、そんな事は関係ありません。
いえ、そうなんです。男と女、単なる上司と部下の関係です。
男と女、気が合う同士が心を開いて、
肉と肉、むさぼりあい、求め合い。最高の快感を味わう。
人間として生まれて来て、
最高の快楽を何回も味わう事が最高の健康な人生だと思う理香子なのです。