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あなた、エロい女でごめんなさい
第8章 お義兄さんの好きにして
チュッパ..
名残惜しい音を立てて唇が離れた

ニヤリと笑うお義兄さん

「....いただき..ます」

「あっうんっーンッー」
唇が、いつの間にか剥き出しになった乳首へと降りてきた
ザラついたベロで尖った先を舐めまわす

....昔、飼い猫に舐められた時のことを思い出した
小学2年生の夏..私は乳首にミルクを垂らして...イヤらしい事をした

あの時のザラザラとしたベロ
それに舐められて頭が痺れるようになった時の感触と同じ

........お義兄さんのベロ...好き

「....ハァハァ....蘭ちゃんのおっぱい....最高ー..吸い付いてく..る..ハァハァ」
両手で回し揉みながら、敏感な所をいっぱい舐めてくる
吸ってくる
噛んで......くる

「..あ....アアァんふぅーー」

卑猥な音と厭らしい視線が、私の快感を後押しする
快楽で溢れさせる

媚薬が......躰の熱を上げさせ腰を震わせた

脳みそを揺さぶられる感覚に頭の中が白く靄がかかってくる

奥から込み上げてくる大きな波に、まだ触れられてないクリトリスがジンジン反応した

「あぁー....きちゃうーンッー」

つま先までビンと伸び震えてくる

「..ハァハァ....エッチな....蘭ちゃんは、...胸だけで....イっちゃうの?.」
乳首全部を口に含み、唇とベロで扱くように舐められる

「あっ....あっ....アッアッアー..いい、....いい、....いっちゃう....」

「....ハァハァ..蘭ちゃんの顔....エロくて..可愛いー」

「アッアッアー....」
躰全部が痙攣しだす

「......イきなよ....」
お義兄さんはそう言って両方の乳首を強く抓った

「あんっーイクゥーー....ンッンッーーー」

ビクンビクンと躰が大きく波打つ
私を跨ぎ、満足そうに見下ろすお義兄さん

「ハァハァ....ハァハァハァハァ」
肩で息をする私の耳元で言った

「蘭ちゃん、....まだまだこれからだよ....」
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