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あなた、エロい女でごめんなさい
第8章 お義兄さんの好きにして
「....そんなの、わかん....ない」
スルッとパンティが抜かれ、白くて小さな布で隠していた欲望が、露わになった
「....すげー眺め........興奮するねぇ....」
獣の様な息遣いで目で、私の躰を..アソコを直視する
「いゃ...イャイャ!!
見ないでー....お願い」
どれだけ躰を捩っても隠せない淫乱な秘部は、明るい光の下でキラキラとその液を垂らしている
「蘭ちゃんは、乳首もここも....綺麗なピンク色してるね」
そう言って指をクリトリスに当てた
「ぁあん!!」
ビリッと電流が躰を走る
「ほら、見て?
蘭ちゃんのエロエロな液」
指にトロリと絡む液を私の目の前でちらつかせた
「やっ、やだぁ」
恥ずかしくて、思わず目を閉じる
「ねぇ蘭ちゃん見てみて?」
お義兄さんは、愛液が付いた指を口に入れて、厭らしく舐めた
「やっ....」
「旨いよ、蘭ちゃんのエッチなお汁」
スルッとパンティが抜かれ、白くて小さな布で隠していた欲望が、露わになった
「....すげー眺め........興奮するねぇ....」
獣の様な息遣いで目で、私の躰を..アソコを直視する
「いゃ...イャイャ!!
見ないでー....お願い」
どれだけ躰を捩っても隠せない淫乱な秘部は、明るい光の下でキラキラとその液を垂らしている
「蘭ちゃんは、乳首もここも....綺麗なピンク色してるね」
そう言って指をクリトリスに当てた
「ぁあん!!」
ビリッと電流が躰を走る
「ほら、見て?
蘭ちゃんのエロエロな液」
指にトロリと絡む液を私の目の前でちらつかせた
「やっ、やだぁ」
恥ずかしくて、思わず目を閉じる
「ねぇ蘭ちゃん見てみて?」
お義兄さんは、愛液が付いた指を口に入れて、厭らしく舐めた
「やっ....」
「旨いよ、蘭ちゃんのエッチなお汁」