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あなた、エロい女でごめんなさい
第8章 お義兄さんの好きにして
「足、閉じれないでしょ?」
紐パンの紐に指を絡めながら言ってくる
「やっ、......外さないで!」
それを除けたら、全部見えちゃう
足首が手首と結んであるから、股を少しも閉じれない
クリトリスも蜜が溢れる所も....丸見えだよ
お義兄さんは、スルッと両方の紐を外し、パンティを脱がした
「....恥ずかし....いよ....
お義兄さん、お願い...ネクタイ.解いて?」
このままじゃ、バレちゃうから
私のアソコが凄くびしょ濡れって....
すごくエッチな子だって
「俺の、好きにしていいんでしょ?」
髪をかきあげて口元をゆがませて言った
....意地悪な人
少しでも、そこを隠したくて一生懸命脚を閉じようと躰を揺らす
「......無駄だよ、これは外れない
蘭ちゃんのおっぱいが厭らしく揺れちゃうだけだよ」
「いやん!.....見ないで」
「......絶対、誘ってるよね?
蘭ちゃんのエロって、天然?
....それとも....」
「.....アッ..........んッー..」
ヌリュと耳の奥にベロがねじ込まれた
「....確信犯....なのか....な?」
紐パンの紐に指を絡めながら言ってくる
「やっ、......外さないで!」
それを除けたら、全部見えちゃう
足首が手首と結んであるから、股を少しも閉じれない
クリトリスも蜜が溢れる所も....丸見えだよ
お義兄さんは、スルッと両方の紐を外し、パンティを脱がした
「....恥ずかし....いよ....
お義兄さん、お願い...ネクタイ.解いて?」
このままじゃ、バレちゃうから
私のアソコが凄くびしょ濡れって....
すごくエッチな子だって
「俺の、好きにしていいんでしょ?」
髪をかきあげて口元をゆがませて言った
....意地悪な人
少しでも、そこを隠したくて一生懸命脚を閉じようと躰を揺らす
「......無駄だよ、これは外れない
蘭ちゃんのおっぱいが厭らしく揺れちゃうだけだよ」
「いやん!.....見ないで」
「......絶対、誘ってるよね?
蘭ちゃんのエロって、天然?
....それとも....」
「.....アッ..........んッー..」
ヌリュと耳の奥にベロがねじ込まれた
「....確信犯....なのか....な?」