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新人女将の淫乱調教♡
第4章 料理人の比村 陽介
美織の内ももからおぼろ豆腐が垂れ下がり
比村の舌はショーツの上からねっとりと舐めあげる…。
「いい眺め…」
「え?」
「何でもない。」
「はぁん…んん…」
美織の腰が震えた。
チュク…チュ…ズズ…
どうなめられてるか分からない。
あんなにガサツそうに話す比村のイメージとは
大違いだと驚かされた。
「あ…ん…比村さ…」
「…」
「お願い…直接…触ってほしいの。」
「お前…そんな誘惑、他の奴にするなよ。」
「えっ?そんなの…わかっ…あぁぁ…っ」
「知らねえからな。俺は我慢したからな。」
美織は自分のショーツを斜めから開けて涙目で
お願いしていた。
比村の舌はショーツの上からねっとりと舐めあげる…。
「いい眺め…」
「え?」
「何でもない。」
「はぁん…んん…」
美織の腰が震えた。
チュク…チュ…ズズ…
どうなめられてるか分からない。
あんなにガサツそうに話す比村のイメージとは
大違いだと驚かされた。
「あ…ん…比村さ…」
「…」
「お願い…直接…触ってほしいの。」
「お前…そんな誘惑、他の奴にするなよ。」
「えっ?そんなの…わかっ…あぁぁ…っ」
「知らねえからな。俺は我慢したからな。」
美織は自分のショーツを斜めから開けて涙目で
お願いしていた。