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新人女将の淫乱調教♡
第1章 入社試験
「何でいきそうだったのに逃げたの?」
「なんかっ身体が変だったんです。止めてください。」
襖から横島が出てきた。
「陽介、ちょっとやりすぎだ。」
「だって美織ちゃん可愛くてさ。どんどんイジメたくな
る。」
陽介は胡座をかいて笑う。
横島が書類を持ってきて美織に渡す。
「あなたを女将として採用いたします。
募集要項として住み込みと記載してましたが
本日より住んでもらいます。」
「え?どのあたりが合格だったんでしょうか?」
美織は焦りながら話す。
「当館に務める男性スタッフは性欲旺盛なんです。
だから女将 兼 男性スタッフの相手を
して下さる方を探していたのです。
今日面接受けた人は すぐいってしまって
早々に挿入を望んだ。
貴方だけ制限時間45分でいかなかった。
これが1番の決め手でした。
もちろん、前半にした作法の練習もしっかり
してもらいます。明日から1ヶ月は研修期間です。」
「はい…」
複雑だ。そんな理由で雇われたのね。私。
せっかく採用されたんだから頑張ろう。
「なんかっ身体が変だったんです。止めてください。」
襖から横島が出てきた。
「陽介、ちょっとやりすぎだ。」
「だって美織ちゃん可愛くてさ。どんどんイジメたくな
る。」
陽介は胡座をかいて笑う。
横島が書類を持ってきて美織に渡す。
「あなたを女将として採用いたします。
募集要項として住み込みと記載してましたが
本日より住んでもらいます。」
「え?どのあたりが合格だったんでしょうか?」
美織は焦りながら話す。
「当館に務める男性スタッフは性欲旺盛なんです。
だから女将 兼 男性スタッフの相手を
して下さる方を探していたのです。
今日面接受けた人は すぐいってしまって
早々に挿入を望んだ。
貴方だけ制限時間45分でいかなかった。
これが1番の決め手でした。
もちろん、前半にした作法の練習もしっかり
してもらいます。明日から1ヶ月は研修期間です。」
「はい…」
複雑だ。そんな理由で雇われたのね。私。
せっかく採用されたんだから頑張ろう。