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契約的束縛・誘惑なる秘密
第8章 2人の盟主国外へ‥‥
「相変わらず沢山付けるね悠人?」
「私のと‥‥実感したいんです‥‥
それに朝迄には消えているでしょう??」
「‥‥うん消えてる‥‥」
この躰になってから、怪我とか傷とかは凄く早く治る、勿論キスマークも‥
それを分かっていて、悠人はキスマークを沢山付ける、躰中至るところに満遍なく。
「‥‥まだ付け足りません‥‥」
少し休んだついでと、悠人は私の服を全て脱がし、悠人の方は上着を脱ぎ捨て、指を掛けてネクタイを緩めて‥
男性のこういう仕草って、どうして格好良いんだろう?
つい見惚れていると、悠人は青い瞳を細めて笑い、また私に覆い被さりキスマークの続き。
「あ‥‥ん‥‥そんな場所まで‥‥」
上半身に満足したのか、次は下半身‥
腰回りから一気に足先の方に下り、痕が付きやすい内腿に唇を這わせ、どんどんと上へ‥‥脚を開かされたオマ○コへと上がって来て、脚の付け根と大陰唇を殊更強く吸われた。
「くすっ‥
この場所も痕が付くんですね、マ○コ周辺は付かないと思っていました」
「あんっ!」
スッと指でなぞられ、思わず躰がピクッと反応してしまう‥
私の躰は快楽に弱い、それは全員知っている事、私は此処に居る全員に調教されたのだから。