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第8章 ２人の盟主国外へ‥‥

「くっ‥‥美波あまり夢中にされると、私の方が保たないです‥‥その口の中に出してしまいますよ？」


「ん‥‥あ‥‥えーと‥‥
‥‥出しても良いよ悠人？」


「‥‥私としては胎内深くの方が良いです」


「え‥‥きゃっ！？」


悠人はスルリと私の下から脱け出し、私は膝立ち状態で悠人に掴まってしまった‥
そしてヴァギナに進入して来る、悠人の細くて長い指。



「‥‥‥あっっ！！」


直ぐに性感帯を見付けられ、悠人の指が胎内を広げながらも、性感帯ばかりを擦り責めて来る‥
強過ぎず的確に性感帯で動く指、胎内でゾクッとした快感が躰全体に広がって行く感覚。



「悠人‥‥はぁっああ！！」


「一度イッてしまいましょう美波？
躰は快感が欲しくて堪らない筈ですね？？」


「ああっ！　今クリトリスまで弄られたら‥‥だめイッちゃ‥‥‥」


胎内を責めつつ、クリトリスも摘まみ擦られ、強烈な快楽が躰を支配してゆく‥
躰を固くし悠人の躰に背を付け、当たる勃起したぺニスを肌で感じながら‥‥‥ダメ、悠人の責めにイキ弾けそう。



「はぁはぁ‥‥んっあぁっっ！！」


「分かりますよイキそうなのが‥‥
こんなにマ○コ汁を流して、胎内をキツく締め震えて‥‥我慢しないでイッ下さい美波‥‥」