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契約的束縛・誘惑なる秘密
第3章 男達との再会ー本郷ー
首から胸へ、敢えて垂れ気味の胸を縄で強調させ、衣装であるベビードールの上から亀甲縛りを作る。
見えそうで見えない、これも客に‥‥男を興奮と優越感に誘う要素であり、別の縄で股縄つまりマ○コからアナルに縄を這わせ食い込ませ縛る、途中クリトリスやアナルに当たるよう幾つもの結び目を作って。
「手は後ろだ!」
「はぁぁ‥‥はい‥‥」
女は素直に手を後ろに回して来る‥
今の状態でも、女は興奮し快感を得、更に強く縛られたいという願望を持つ‥
だから両手首を後ろで拘束し、杭に回して女を縛り吊るして、女は爪先が付く程度でバランスを保つ。
「ああ‥‥良いっ!
オマ○コに縄が食い込んで‥‥ああっ!!」
「そんなんじゃ、お客さまに見えんだろうが!
お前のビラビラも、縄が食い込んだマ○コも!!」
「あっっ! でも‥‥でもっ!!」
女は爪先立ちで動けない‥
バランスを取ればマ○コの縄が痛いほどにキツく食い込み、マ○コをとればバランスを維持出来ず、それを繰り返して行く内に勝手に縄に擦られ責められ感じる女。
だがこれでは見せ物的なインパクトに欠ける、次を待つ欲望に取り憑かれた客達には。
(そろそろか?
女も良い具合に出来上がって来たしな)
快感に傷みと感じる表情を見せ、吊るされながらも勝手に腰を振る浅ましい姿‥
次の責めに行っても支障は無いだろう。