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契約的束縛・誘惑なる秘密
第10章 ドイツー久し振りの堕ち技
「本郷さん、聴こえてる?見えてる??」
『ああ、全て良好だ‥
部屋のカメラも録画モードに切り替えたぞ』
今日の俺は小型インカム装備、そしてリンリーの部屋は録画状態‥
仁科達が居ないから、証拠は残しておこうと思った訳‥‥成功すればだけど。
「じゃ行く」
『頑張れ宮野』
「ほーーい」
全ての準備を整えて、俺はリンリーの部屋の鍵を開けた‥
さあ!俺の腕の見せどころだそ!!
∞∞∞∞∞
「ショーの準備の時間リンリー?」
「‥‥‥はぁい‥‥‥」
この2週間の調教で、リンリーは性的な事を隠さなくなったんだ‥
処女で何も知らなかったのが、今じゃ性欲の虜、調教されればこれが普通なんだよ。
「下準備は?」
「終わってます‥‥
あれだけで‥‥イッちゃったの‥‥」
「へー
浣腸でイッちまうなんて、何時から変態になったリンリー??」
「だって気持ちいいのぉ‥‥」
ベッドの上で、裸のまま躰を艶かしく動かして先のおねだり‥
本郷さんが言うように、これ以上調教を続けていけば、リンリーは確実に壊れる、それは俺でも思う。
「じゃ四つん這いになって、アナル突き出してよ?
アナルを解した状態でスタート‥‥分かる??」
「勿論ですご主人様、どうぞリンリーのアナルをほじって下さい」