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契約的束縛・誘惑なる秘密
第10章 ドイツー久し振りの堕ち技
鬼気として四つん這いになり、尻を上げてアナルを見せるリンリーに、本音を言えば欲情すらしない‥
前は欲情していたさ、俺の捌け口を女のアナルに持ち込んだんだ。
‥‥‥だけど‥‥‥
ラスベガスに行ってから、調教女のアナルを一度だって犯して無い、犯す気にすらならない‥
だから割り切った、調教師なんだからって、本気と調教師は別、それが今の俺の捉え方。
「最初は何処が良いかなぁ‥‥
乳首?クリトリス?
それともヴァギナの中のGスポ??
濡れないとアナルを弄ってやらない」
「ああそんな‥‥
乳首でもクリトリスでも良い‥‥責めて下さいっ!」
「あれ?ヴァギナは??」
分かっていてワザとらしく、リンリーのマ○コに触れ、ビラビラを掻き分けてもクリトリスをスルーし、ヴァギナ回りを指1本で回すように触れ遊ぶ。
「ご主人様オマ○コはっ!!」
「処女マンでもさー
処女膜を破らずに、快楽を得られるくらい覚えただろ?
Gスポからクリトリスに抜ける快感、好きだよなぁリンリー?」
「それは‥‥ああっっ!!」
ヴァギナに指1本だけ挿入し、直ぐにGスポットを見付け出して、クリトリスに向かって擦り押してやれば、リンリーは腰を振り捲りでヨガり狂う。
俺と本郷さんでそう仕向けたんだ。