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契約的束縛・誘惑なる秘密
第3章 男達との再会ー本郷ー
「分かれば良い‥
ついでだから、そのビラビラを使って少し遊んでやろう」
俺が次に持ったのは生木、これ自体かなりの重量はあるが、鍛えている俺に取ればこの程度はまだ軽い。
その生木を女のマ○コの真下にドンッと置く、これだけでは何の役にも立たん‥
だが、この上に蝋燭を立て火を点けたら?
初めから、これを狙って生木を頼み、女をこっちの方向に持って来た。
「・・少し蝋燭が長いか・・」
何事にも手加減は必要‥
俺は腰の後ろに挿してあるサバイバルナイフを取り出し、女の目線で蝋燭の長い部分を一刀だけで斬り捨ててやる。
「ひっっ!!」
「どうした?
このナイフでお前も簡単に斬れるぞ?」
「いや‥‥それは‥‥いや‥‥」
「だったら俺の言う事を聞いていろ‥
それも俺の気分次第だがな」
蝋燭に火を点け、ラビアに当たる絶妙な部分に蝋燭を置いてやる‥
前と違い、傷付け痕を残すのも潰すのも構わないんだが、新たに別の女の調教を始めなければならず、俺にすれば面倒くさい。
「っっ! 熱いっ!
う"っあぁぁっ!!」
「ビラビラが焦げない程度に頑張るんだな」
気を許せば蝋燭の火が女のラビアを襲い、襲えば必然的に躰は動き縄に責められる、どちらを取っても女は地獄‥
いや、この女は鳴いて喜ぶか、更にキツくなる縄とラビアでもマ○コを刺激される快感で。