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契約的束縛・誘惑なる秘密
第14章 香港ーすれ違う心
ヴァギナに舌を突き挿れ、甘い香りと味そして胎内のキツさを楽しんだ後、快感に震え勃つクリトリスに吸い付いた。
「あ"ぁ"っっ! いきなり‥‥はぁああーーっ!!」
「おっと、刺激が強過ぎたのか?
だがなぁ‥‥クリトリスはヒクヒクしているぜ、気持ち良いってな」
シーツを握り締め、背を反らせ快感にうち震える姿は、銀色の髪と相まって伝説の天女様を責めている気分にさせてくれやがる‥
動く度に乱れ揺れる、銀色の髪から目を離せない、女を抱く事すら考え無かった俺が、この姿に物凄く惹かれるんだ。
そして更に自己主張が激しくなったクリトリスを、飴玉のように舐め転がせば、キーの高い声で辛そうに喘ぎ鳴く‥
男の理想そのものだよな、この卑猥で綺麗な姿は、さして欲情も勃起しない俺でも勝てねぇ。
「・・・・・」
ふと閃いてマ○コから顔を上げた、そして手早く履いていたジーンズを脱ぎ落とし、サザンクロスの両脚の間に躰を入れて、しっかりと抱き締めて見た。
「う‥‥ウードゥさん?」
「俺も気持ち良くなりてぇんだよ‥‥
勃起しないかも知れないが、こうすれば犯している気になれる」
「‥‥‥あっ‥‥‥」
サザンクロスのマ○コに、勃起もしていない俺のぺニスを押し付け、擦り付けるように腰を振り出す。