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契約的束縛・誘惑なる秘密
第16章 香港ー前途多難
「やっぱり胸ーー!」
「ちょっ‥‥要!?」
いきなり両胸をギュッと寄せて、谷間に顔を埋めている要って、わんちゃんというより子供!?
そんな要は谷間に頬をスリスリしてご満悦‥
嫌じゃ無いのよ、要って心を許すとM気質に戻ってしまうから、何となくの優越感というの?
私の方がそんな気分になってしまう、これは仕方が無いでしょう??
「あん‥‥胸ばかり‥‥」
「乳首は少し大きめだけど、乳輪は小さくて、ついでに綺麗なピンク色‥
何時までもしゃぶり付いて居たいんだ‥‥‥んっちゅるっっ‥‥」
「あぁ‥‥そんなにされたら、乳首大きくなっちゃう‥‥」
両胸を鷲掴みしたまま、チュパチュパと音を立てて、両方の乳首を吸ったり舌で転がしたりして行ったり来たり‥
性的興奮というよりも、母性本能を擽るような要の仕草。
前だったら直ぐに性的な事に直結していたと思う、でも今は頭が冷えた?
言い方は何となく違うような気がするよ、だけど冷静な目と感覚で見られるようになったよね、これは調教師側に回った賜物。
「‥‥そんなに胸が好き?」
「美波の形良くてデカい胸が大好きなんだ俺、勿論他の場所も大好き、美波だったら全部好き‥
胸だけじゃ足りない?
じゃこっちも舐めたい、美波脚開いて??」