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第16章 香港ｰ前途多難

「‥‥‥ちゅーーーっ！！」


「っっ！！
あっ　あっ　イクっっ！
あっあああぁぁーーーーーっっっ！！！」



最後のひと押し‥‥クリトリスを甘噛みしらた、美波はエクスタシーにイキ弾けた！！


ビクンビクンと痙攣する躰‥‥


ヒクヒクするクリトリス‥‥


激しく蠢く胎内‥‥


ああ‥‥美波ってイク時も綺麗‥‥


俺の主眼も入っているけれど、喘ぎ乱れエクスタシーに身を浸す美波って、妖艶で綺麗だと思う‥‥
調教女には感じた事が無い感覚、美波だけが醸し出す惹かれる感覚、それは俺が美波が好きだから。


美波にしか女の魅力を感じない‥‥

美波以外欲しいとも思わない‥‥

美波じゃなきゃ欲情しない‥‥

美波しか愛せない‥‥


美波に逢って、美波を好きになってから、俺の心の中は美波中心‥
でもそれで良いんだ、だって美波はそれに応えてくれる、俺だけじゃ無い本郷さんも仁科も同じ考えだって俺は知ってる。



「はぁはぁはぁ‥‥‥」


「美波良い？
俺もう我慢出来ないし‥‥」


「‥‥ん‥‥良いよ、来て要？」


ぶっちゃけ俺のぺニスは暴発寸前、痛いくらいに勃起して、早く美波の胎内に挿りたくて挿たくて堪らないんだ。