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契約的束縛・誘惑なる秘密
第16章 香港ー前途多難
もう少し責めたかったけど、ダメ俺が限界、美波のマ○コから顔を上げて、開いたままの両脚の間に俺の躰を割り込ませ、そして馴染ませるようにぺニスをマ○コに擦り付ける。
ヤベーこれだけで出ちまいそ、今漏らしたら美波に笑われるだろ俺っ!
込み上げる射精感が、ある程度治まるのを待ってから、ゆっくりと俺のぺニスを美波のマ○コに挿入したんだ。
「はあ‥‥久し振りの美波の胎内(なか)だぁ‥‥
スゲー気持ち良いし、美波だって安心する」
「うん私も‥‥
要が私の胎内に居るんだって、こんなに近くに居るんだって安心するよ‥‥ね、要?」
「美波それズルい!
やっぱり俺我慢出来なくなる!!」
「えっ?きゃっっ!?」
俺の目を見て、あんな言葉を言って微笑まれたら、俺の我慢が効かない!
一度根本まで挿入し、そこからがむしゃらに腰を振り捲って、手と唇は大好きな胸を揉み揉みチューチュー!!
「んっ あっあっ!
要っ! はげしっっ!!」
「はぁはぁっ! 止まれねえ‥‥くっっ美波っ!!」
俺ってやっぱり犬??
だってさ、一度腰を振ったら爆ぜるまで止まれないし‥‥やっぱり犬だぁ‥‥!!
止まれずに美波の胎内に思いっきり爆ぜ白濁を放出し、その後落ち着いてからもう1回美波に挑んだのは、本郷さんと仁科には絶対に内緒にしてぇぇ‥‥‥。