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契約的束縛・誘惑なる秘密
第17章 日本ー漸くの下準備という受難
私を抱え直した後、仁科さんの手が下へと滑り、触れられたのはタイトスカートであまり動けない両脚‥‥
そこから内腿に手が回り、下着越しにオマ○コをひと撫で。
「んっっ!!」
「此処ですよね美波?
ですがスカートが邪魔になって上手く触れられません、そう‥‥こうすればどうでしょう?」
「えっ?
きゃーーーっっ!?」
えっ?えっ?
いきなりまた抱え直されたと思えば、仁科さんに背中を預けるように座り直されて、あろうことか両膝裏を掴まれ、椅子の上‥‥というか、仁科さんの膝の上で大きく開かされたのよ!!
「両脚は肘掛けに‥‥そう‥‥
スカートが引き上がりましたから下着が丸見え、それも紐パンですか‥
でしたら紐を引けば‥‥‥」
「あぁんオマ○コが見えちゃう」
スッと紐パンの紐を引かれ、隠せなくなりパラリと膝に落ちる紐パン、そして仁科さんの目にも見えるようになってしまったオマ○コ。
調教者だった頃はともかく、今煌々と照明が灯っている中でオマ○コをさらけ出すのは、恥ずかしいと思える‥
うんん、漸く思えるようになったのに、これはちょっと‥‥
「良い眺めです‥‥
綺麗でいて卑猥な姿、服を全て脱がせていない事も淫靡を更に加味しています‥
それにマ○コはもう‥‥」
「ああっだめえぇーー!!」