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契約的束縛・誘惑なる秘密
第17章 日本ー漸くの下準備という受難
ピチャ‥‥ピチャと響く‥‥
まるで耳まで犯されているかのよう‥‥
振り向けば、恍惚に手を指を舐める仁科さんの姿、私はそれを見て恥ずかしいの?それとも優越感なの??
「‥‥悠人‥‥」
「ペチャ‥‥
そんなに蕩けた瞳をして‥‥
私の指でイッただけでは足りませんよね美波?
勿論私もまだ足りない」
「‥‥‥あっ‥‥‥」
空いている方の腕で、躰をグッと仁科さんの躰に引き寄せられ、躰と躰が密着すれば分かる、私のお尻辺りに当たる仁科さんの興奮し硬く勃起したぺニスが。
「‥‥この体勢で勃ってしまうと、流石に辛いですね、無駄に大きいとこんな時には苦労します」
また反対の手で、今度はベルトを外す音とズボンを寛げる音、そしてお尻から腰‥‥うんん背中にまで当たる仁科さんのぺニス‥
白人以上の大きさと、日本人の硬さを持った巨大なぺニス、確かにこれじゃズボンの中は辛いよね。
「美波このまま腰を浮かせられますか?」
「このまま?
大丈夫‥‥だとは思う」
言われた通りに、何とか脚を置いてある肘掛けに両手を掛け、少しだけ腰を浮かせば、仁科さんのぺニスが私の前に飛び出して来た!?
「もう少しだけそのまま‥‥そう良いですよ‥‥‥」
「あん!
嘘っ、このまま挿って来るの!」