パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 日本ｰ漸くの下準備という受難

私の前に現れたぺニスが、仁科さんの手によってヴァギナを押し広げ胎内へ挿入されてゆく‥
私では受け切れない筈の巨大なぺニスなのに、私の胎内はこのぺニスを簡単に咥え込んでしまう。



「ん‥‥はあ‥‥
こんな格好で‥‥ああ‥‥」


「腰を落として大丈夫ですよ‥‥
ああ、美波の胎内は私を全て受け止めてくれる、それが何れだけ私に取り心地良いか‥
それにこの体勢でぺニスが抜けないのは、私の特権でしょう？」


腰を落として前を見れば、私のオマ○コに深々と侵入している仁科さんのぺニスが見える、後ろから余裕で挿入出来るのは、太さも長さもある仁科さんのぺニスならでは。


中途半端に服を乱され、また膝裏を持たれ両脚を大きく開き、繋がっている場所を見せ付けながら、仁科さんに下から強く穿がたれ子宮まで響く快感にヨガり鳴く。



「ああ良い！　悠人のぺニスが私を犯してる、私のオマ○コも子宮も悠人のぺニスで感じるの、悠人にヤらしい私を見られてるの！！」


「はあくっ美波っ！」


仁科さんの熱く荒い息と、揺さぶられ感じる躰、下から穿たれる度に躰が軽く浮き、そして落ちる時のぺニスが深く挿る衝撃！


あまり激しく動ける体位では無いけれど、受ける快感は凄まじく、ズンッ！ズンッ！と胎内から子宮全体まで広がり突き抜けるような快楽快感。