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契約的束縛・誘惑なる秘密
第17章 日本ー漸くの下準備という受難
イク事を誘う仁科さんのぺニスに、なけなしに保っていた思考力まで奪われ、もうイク事以外考えられない!
オマ○コが‥‥うんん、躰も頭も全てが、先に待つエクスタシーを望んでいる、こうなると止まらない私の性癖、調教によってM属性の方に目覚めた私の性癖、2面性を持つ私の性癖の1つ。
「イカせてぇ‥‥
もっともっと高いエクスタシーが欲しいの、壊れるほど私を愛して悠人っ!」
「ええ‥‥あげますよ私を、美波が満足するまで幾らでも‥‥
立てますか美波?
立って机に手を付いて、お尻を突き出して下さい、私に美波のマ○コが見えるようにです」
「‥‥‥はい‥‥‥」
言葉に誘導されるように、私は仁科さんの膝の上から立ち上がり、目の前の机に手を付いて、脚を広げオマ○コが見えるようにお尻を仁科さんにむかって突き出せば、仁科さんが後ろから覆い被さって来て、一気にぺニスを突き挿れられた!
「ああーーーっ!!」
「はあっ! これだけで軽くイキましたね、ですがまだです、まだ私はイッていませんよ」
「あんっひっっ!!」
二度目の絶頂の余韻に浸る暇も無く、仁科さんがガンガンと少し乱暴なくらいに腰を振るの!
それにまた引き摺られる私の躰、膣壁が子宮口が太いぺニスで擦られ穿たれ、堪らない快楽と共に来る、一番高いエクスタシーが!!