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契約的束縛・誘惑なる秘密
第23章 香港ー再びの二首龍
◇
本郷さんがさ、上手い具合にこの女を解してくれたから、俺としてはかなりやりやすくなってる。
マジ本郷さんに感謝。
「んー、先ずはノーマルサイズ……っと」
用意してあるアナルバイブ、それも細身系を一本。
もう躊躇いも無くアナルに一気挿入。
「あぁん、アナルにぃぃー!!」
「うっわ!オナってどんだけ広げたんだよ、なんの抵抗も無く挿ったじゃん。
……まぁ、一本じゃ足りないよなぁー」
もう一本アナルにブスリ。
細身にしたのは何本も挿れる為。数挿れた方が喜ぶんだよ客って、見た目は良いからなぁ。
「ご褒美を貰ったら何と言うんだメス豚っ!!」
「ひぁっ!
あ、アナルに挿れて下さりありがとうございますご主人様、もっとアナルを使って下さい」
「あーはいはい、一気に3本とかどう?ぶっ飛びたくね??」
チラっと本郷さんを見れば……微かに笑ってる。
こんな時はオッケーのサイン。此はずっと一緒にやって来たから分かる事だよなー。
四つん這いの女に、自分から尻たぶを掴ませ更にアナルを剥き出しにさせて、俺は手に持って遊んでいたアナルバイブ3本を、これ見よがしにズボッと挿入したんだ。
「お……おぉぉ……。
アナルが……アナルが……」
「裂けてねーよ、血すら出てない。此で5本目、よく挿るアナルだよな。穴の形まで変形してド変態な躰」
「アナル……良いの……
もっと、もっと、裂けるくらい、何時ものようにアナルを虐めて下さい」