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契約的束縛・誘惑なる秘密
第6章 ミュンヘン-調教師と調教者
∞∞∞∞∞
「どうやら気付いたようですね」
「少し意地悪じゃ‥‥」
「大丈夫ですよ、本郷さんと宮野ですから」
あの女は処女のまま人身売買の方に回す予定の女、それを敢えて2人に当ててみたんですが、本郷さんは開始数分で気が付いた‥
1年以上経っても、2人の調教師としての腕は確か、これには私も安心出来きます。
「処女でもオナニーくらいした事があるだろう?
‥‥‥答えろリンリー!」
「っ!!
あ‥‥あり‥‥ます‥‥」
「どうやってオナニーをした?
軽くヴァギナに触れてか、それとも未開発のクリトリスを弄ってか??」
本郷さんは言葉通りに女の躰に触れる‥
開かせた脚の間、マ○コに指を這わせ煽り、その指をそのままクリトリスへ、そうすれば女がピクンと反応を示した。
「こっちか、皮っ被りの何も知らんクリトリスだというのに、快楽を得ようとするとは、意外に変態だなリンリー?」
「ひっっ!?
あ"あ"ぁぁーーーーー!!」
クリトリスを皮ごと容赦無く摘まみ上げ、女は予想だにしなかった痛みに泣き叫ぶ、相変わらず本郷さんの判断は的確、ヴァギナを貫かなければ何をしても構わない、それを瞬時に読み取ってしまいましたか。
その方が面白いですがね。