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契約的束縛・誘惑なる秘密
第6章 ミュンヘン-調教師と調教者
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・・・なに?これ??・・・
痛い! 痛い!! 痛い!!!
どうして私がっ!
私はただ、賃金が高い仕事があると聞いて、面接に行ってそれから‥‥
それからの記憶が‥‥無い。
気付いたらこの場所で、裸のまま小さな部屋で寝かされていた‥
そして沢山の男達に押さえ付けられ、お尻の穴に何かを入れられて‥‥私、その男達の前で‥‥情けなく排泄させられた。
その時言われた、次は自分でこれをやらないと、今と同じく強制的にやると‥
それが怖くて怖くて、嫌だけど自分でやった‥‥やっぱり残るのは情けなさ、なんで私がこんな事をしなくちゃいけないの!?
もう此処に来て何日が経ったなんて分からない、此処が何処すらも分からない‥
そうしたら、知らない白人の男が入って来て、私を無理矢理部屋から連れ出し、この変な場所で鎖で繋がれた。
何処を見ても白人ばかり‥
こんなの知らない、私が居た街には白人なんて少なかったし、英語は話せても白人と話をした事なんて一度も無かったのに。
そう思っていたら、現れたのは私と同じ人種の男、良かったやっと中国人に会えた‥‥そう思ったのに‥‥違った‥‥
この人が一番怖い、表情1つ変えずに私の躰に触れ、さして触った事も無いクリトリスを思いっきり摘まみ上げられたの!!