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第7章 看病
何件かまわってようやく宿泊ができた。
少し部屋の古さのにじみ出るラブホテル。
「今日は僕の家でエッチしたかったのに。」
「観覧車で触ったの誰ですか?…はぁっ」
架純は望月の首後ろに手を回す。
「シャワーを…」
「駄目です。部長もムラムラしてたか確認しなきゃ」
架純は望月のズボンを下ろし、男の象徴を擦った。
「部長もこんなに興奮してたんですね…嬉しい。…
チュ…クチュ…はぁ…」
「架純…そんなところで話すな…」
上目遣いで部長を見つめると眉毛がハの字になって
喘いだ。
「もっと私の口で気持ちよくなって…」
そう思えたのは初めての人だった。
とても愛おしい。私の大切な人。
少し部屋の古さのにじみ出るラブホテル。
「今日は僕の家でエッチしたかったのに。」
「観覧車で触ったの誰ですか?…はぁっ」
架純は望月の首後ろに手を回す。
「シャワーを…」
「駄目です。部長もムラムラしてたか確認しなきゃ」
架純は望月のズボンを下ろし、男の象徴を擦った。
「部長もこんなに興奮してたんですね…嬉しい。…
チュ…クチュ…はぁ…」
「架純…そんなところで話すな…」
上目遣いで部長を見つめると眉毛がハの字になって
喘いだ。
「もっと私の口で気持ちよくなって…」
そう思えたのは初めての人だった。
とても愛おしい。私の大切な人。