この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
plastic
第7章 看病
キスの余韻が残り
二人で観覧車に乗っても何度もキスをした。
キスだけじゃ足りなくなった望月は
架純のシャツのボタンを2つ外してスッと
胸を優しく揉みしだく。
「はぁっ…部長…」
「いつもより乳首たってるよ…かわいい…」
架純の内ももは触ってほしいと
言うかのようにくねらせる。
「ショーツも湿っぽい。やらしい…」
「ん…」
望月は架純の顎をくいっと持ち上げ
ディープキスをする。
「部長…そこはだめぇ。」
「まだ降りるまで時間はあるよ。」
望月は架純のショーツ隙間から長い指を入れ
クリの蕾を!掴むとクチュクチュと掻きまわし始めた。
「部長…もぅ…私あぁんっ…きそうになるんです…」
「ホテルまで待って。」
二人で観覧車に乗っても何度もキスをした。
キスだけじゃ足りなくなった望月は
架純のシャツのボタンを2つ外してスッと
胸を優しく揉みしだく。
「はぁっ…部長…」
「いつもより乳首たってるよ…かわいい…」
架純の内ももは触ってほしいと
言うかのようにくねらせる。
「ショーツも湿っぽい。やらしい…」
「ん…」
望月は架純の顎をくいっと持ち上げ
ディープキスをする。
「部長…そこはだめぇ。」
「まだ降りるまで時間はあるよ。」
望月は架純のショーツ隙間から長い指を入れ
クリの蕾を!掴むとクチュクチュと掻きまわし始めた。
「部長…もぅ…私あぁんっ…きそうになるんです…」
「ホテルまで待って。」