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お前がすきでたまらない
第16章 啓介の気持ち
怖がらせてしまったかな?
俺の暴力的なとこ


でも、許せなかった
嫌がるこのはを囲む二人を・・・

血管が千切れるかと思う位、どうしようもなく・・・
奴らに・・・
そしてこのはを一人にした自分に腹が立った

ほんの数分だったんだ

「知らない人について行ってはいけない」
と言ったが
知らない輩が寄ってきてはどうしようもないだろう


でも、このはを怖がらせたくない

俺は最低限の刑事としての冷静さを取り繕おうと必死だった




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