この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お前がすきでたまらない
第16章 啓介の気持ち

「このは?・・・」
え?
さっきからなんでポポポなの?
「俺、なんか変な事言ったかな?」
思わず聞いてみる
「このはは、食べ物で何が好きなの?」
単純に知りたかった
このはが俺に好きな食べ物聞いてくれたし俺だって聞きたかった
「あ、あ、あ、たべもの・・・?」
「えっと、・・・たべものは・・・えっと・・・」
「たべれるものならなんでもいいです・・・」
だ~か~ら~(笑)
なんでそんな焦ってんの?
ほんと、面白い!!
「このははホントおもしろいな!!」
「でも、好きな食べ物教えてほしいな~~」
「知りたいな~~」
と、聞いてみる
まだ焦ってる(笑)
「それとも、俺に教えるのイヤとか?」
焦るこのはにからかいたくなる病が出てくる大人気ない俺
え?
さっきからなんでポポポなの?
「俺、なんか変な事言ったかな?」
思わず聞いてみる
「このはは、食べ物で何が好きなの?」
単純に知りたかった
このはが俺に好きな食べ物聞いてくれたし俺だって聞きたかった
「あ、あ、あ、たべもの・・・?」
「えっと、・・・たべものは・・・えっと・・・」
「たべれるものならなんでもいいです・・・」
だ~か~ら~(笑)
なんでそんな焦ってんの?
ほんと、面白い!!
「このははホントおもしろいな!!」
「でも、好きな食べ物教えてほしいな~~」
「知りたいな~~」
と、聞いてみる
まだ焦ってる(笑)
「それとも、俺に教えるのイヤとか?」
焦るこのはにからかいたくなる病が出てくる大人気ない俺

