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お前がすきでたまらない
第21章 ライバル?

丁度、髪を乾かし終えると
「ピンポーン」
チャイムが鳴り、その音に昼間の事を思い出しドキッとした
啓介さんが玄関まで行く
(やだ・・・)
(女の人だったらどうしよう・・・)
ドキドキしていると
「お待たせしました。ご注文のピザです」
と、男の人の声でホッとした
「ありがとう」
と啓介さんが男の人にお金を渡して戻って来る
「このは?」
「どうした?」
心配する啓介さんに怪しまれないように
「あっ・・・えっと・・・」
「ピ・・・ピ・・・ピザって届くんですね!!」
そう言うと啓介さんは笑いながら
「そりゃ、頼んだからね」
「このははデリバリーのピザ初めてなの?」
啓介さんの笑った顔にもホッとしながら
「・・・はい。」
「初めてです・・・」
そう言った・・・
「ピンポーン」
チャイムが鳴り、その音に昼間の事を思い出しドキッとした
啓介さんが玄関まで行く
(やだ・・・)
(女の人だったらどうしよう・・・)
ドキドキしていると
「お待たせしました。ご注文のピザです」
と、男の人の声でホッとした
「ありがとう」
と啓介さんが男の人にお金を渡して戻って来る
「このは?」
「どうした?」
心配する啓介さんに怪しまれないように
「あっ・・・えっと・・・」
「ピ・・・ピ・・・ピザって届くんですね!!」
そう言うと啓介さんは笑いながら
「そりゃ、頼んだからね」
「このははデリバリーのピザ初めてなの?」
啓介さんの笑った顔にもホッとしながら
「・・・はい。」
「初めてです・・・」
そう言った・・・

