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お前がすきでたまらない
第3章 彼女
パパは

「大丈夫だよ
 ママはもう寝てる。久しぶりに可愛がってあげたからね」

「いや!」

「パパの言う事が聞けないのかい?
 お仕置きが必要だね・・・」

そう言って私の服を脱がせました・・・

叫ぶ私の唇を塞ぎ無理やりキスするとねっとりとした舌をねじ込み叫べなくしました

「ああ・・・可愛いこのは・・・」

ぐちゅぐちゅ・・・

まだ膨らんでもいない乳房に吸い付き先端に吸い付きました

「おや?」
「硬くなっているね・・・いやらしい子だ・・・」

そういいながらパパは私を舐めまわしました

「やめて!お願い・・・おねがい・・・」
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