この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前がすきでたまらない
第3章 彼女
「このはは、ママに似たのかな?こんなに感じているのに嘘つきだね・・・」

パパの手が下へと伸びていく

「ああ!!そこはやめて!!」

太ももの隙間から大事な部分へと指が伝う

「嘘つきにはお仕置きだと言っただろう?」

くちゅくちゅ・・・

パパの指がいやらしく私の小さな蕾を刺激した

「!!!!ああ!!!」
「お願い!!パパ!!何でもするから!!そんな事しないで」

私は懇願した

/725ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ