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お前がすきでたまらない
第24章 恋人同士

風呂から出ると綺麗に食卓が片付いていた
「あっ!!」
「啓介さん!!!」
「ピザ・・・」
「残ってしまったんですけど・・・」
「片づけて良かったですか?」
さっきまでの空気が嘘かのようだ
少し残念・・・
「ああ」
「このはは?」
「お腹いっぱいになった?」
ユキが来たから途中だったしな
「はい!!」
「でも、ピザはもったいないので・・・」
「明日の朝ごはんですね!!」
そのやりくり上手に俺の胸がキュンとなった
今夜・・・
いや・・・
これから・・・
この可愛いこのはに・・・
俺はいつまで理性を保っていれるんだろうか?
「あっ!!」
「啓介さん!!!」
「ピザ・・・」
「残ってしまったんですけど・・・」
「片づけて良かったですか?」
さっきまでの空気が嘘かのようだ
少し残念・・・
「ああ」
「このはは?」
「お腹いっぱいになった?」
ユキが来たから途中だったしな
「はい!!」
「でも、ピザはもったいないので・・・」
「明日の朝ごはんですね!!」
そのやりくり上手に俺の胸がキュンとなった
今夜・・・
いや・・・
これから・・・
この可愛いこのはに・・・
俺はいつまで理性を保っていれるんだろうか?

