この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お前がすきでたまらない
第27章 いとし、いとしと、言う心

「ユキさんに作り方、教えてもらって・・・」
「上手く出来るか・・・」
やっぱりユキから聞いたんだ
ユキが俺の好物教えるって事は少しは仲良くなったのかな?
「このはが作ったのならきっと美味しいよ!!」
後で聞いてみよう
「後は焼くだけです!!」
「啓介さん、お風呂とかはいかがですか?」
ちょっと!!
マジで!!
男なら一度は言われてみたいセリフじゃね?
(お食事にします?お風呂にします?それとも・・・)
俺の頭の中の、中二病がこのはの言葉を脳内変換する
「そうだな!!」
「入ってくるよ!!」
こんな事考えてたらこのはに引かれるわ
落ち着け
俺!!
「はい!!」
やばいやばい
我慢してても妄想が止まらね~~
大丈夫か?
俺!!
「上手く出来るか・・・」
やっぱりユキから聞いたんだ
ユキが俺の好物教えるって事は少しは仲良くなったのかな?
「このはが作ったのならきっと美味しいよ!!」
後で聞いてみよう
「後は焼くだけです!!」
「啓介さん、お風呂とかはいかがですか?」
ちょっと!!
マジで!!
男なら一度は言われてみたいセリフじゃね?
(お食事にします?お風呂にします?それとも・・・)
俺の頭の中の、中二病がこのはの言葉を脳内変換する
「そうだな!!」
「入ってくるよ!!」
こんな事考えてたらこのはに引かれるわ
落ち着け
俺!!
「はい!!」
やばいやばい
我慢してても妄想が止まらね~~
大丈夫か?
俺!!

