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お前がすきでたまらない
第32章 啓介の決心

俺はなんとか理性を保とうといつもの調子で話をした
「い、い、いちゃいちゃ?・・・」
そう言ってこのははポポポになった
「じゃあ・・・」
「ラブラブしようか?」
ポポポが見たい俺はわざとこのはをからかった
「ら、ら、らぶらぶ?・・・」
やっぱりポポポがポポポになるこのは
このはには少し悪いけど・・・
からかわないと俺が我慢できそうになかったから・・・
本音なんて・・・
そりゃ・・・
いつでもこのはとキス以上の事がしたくなるよ
だけど、俺との一番初めては・・・
このはの思い出に残るような・・・
最高な場所で
最高に幸せでありたいから
「い、い、いちゃいちゃ?・・・」
そう言ってこのははポポポになった
「じゃあ・・・」
「ラブラブしようか?」
ポポポが見たい俺はわざとこのはをからかった
「ら、ら、らぶらぶ?・・・」
やっぱりポポポがポポポになるこのは
このはには少し悪いけど・・・
からかわないと俺が我慢できそうになかったから・・・
本音なんて・・・
そりゃ・・・
いつでもこのはとキス以上の事がしたくなるよ
だけど、俺との一番初めては・・・
このはの思い出に残るような・・・
最高な場所で
最高に幸せでありたいから

