この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前がすきでたまらない
第34章 それから、これから・・・
俺の貴重な休みは、両親への挨拶に終わってこのはと約束していた指輪のサイズ変更はまたの俺の休みに変更になった


休みが全然取れなくて・・・
このはを心配していたが・・・

俺の仕事の日は度々、ユキとお袋の所へ行ってるらしい

その度にこのはが色んな料理で俺の胃袋を喜ばせてくれた

お袋もユキも楽しいらしくこのはに色んな事を教えてくれている様だった



俺が帰宅すると
「啓介さん、今日の女子会では啓介さんのアルバムを見ました」
と、嬉しそうにその日あった事を報告してくれた

(・・・女子?)
なんて思いながらもユキやお袋には言えない
どうやら三人で集まる事を女子会と呼ぶ事にしたらしい



/725ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ