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お前がすきでたまらない
第34章 それから、これから・・・

「啓介さんの通っていた高校なんですか?」
「うん」
「懐かしいな」
「・・・なら・・・」
「・・・行ってみたいです・・・」
「本当に?」
「・・・はい」
「だけど・・・」
「啓介さんに迷惑じゃないかって・・・」
「このは・・・」
「このはの遠慮はもう無しにしよう」
「俺はこのはが高校に・・・」
「俺の母校に行ってくれるだけで・・・」
「メロメロだしな!!」
このはが高校に行く気になってくれた事が嬉しくて・・・
メロメロ攻撃でからかってしまった
「うん」
「懐かしいな」
「・・・なら・・・」
「・・・行ってみたいです・・・」
「本当に?」
「・・・はい」
「だけど・・・」
「啓介さんに迷惑じゃないかって・・・」
「このは・・・」
「このはの遠慮はもう無しにしよう」
「俺はこのはが高校に・・・」
「俺の母校に行ってくれるだけで・・・」
「メロメロだしな!!」
このはが高校に行く気になってくれた事が嬉しくて・・・
メロメロ攻撃でからかってしまった

