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お前がすきでたまらない
第34章 それから、これから・・・

「なら・・・」
「4月から・・・」
「高校2年になってから編入しよう」
「今、中途半端に転校しても目立つだけだし・・・」
このはの美貌だ
それでなくても注目されるだろう
「このはの成績なら十分ついていけるさ」
「・・・啓介さんがそう言ってくれるなら・・・」
「頑張りたいです」
「このはには俺がついてる」
「まずは、結婚にこのはの誕生日!!」
「引っ越しもだな!!」
「それで・・・」
「このはと一緒に海に行こう」
不安になる事なんてないよ
大丈夫だよ
このはは俺を信じてさえくれればいい
「はい!!」
このはの笑顔に
俺も微笑んだ
「4月から・・・」
「高校2年になってから編入しよう」
「今、中途半端に転校しても目立つだけだし・・・」
このはの美貌だ
それでなくても注目されるだろう
「このはの成績なら十分ついていけるさ」
「・・・啓介さんがそう言ってくれるなら・・・」
「頑張りたいです」
「このはには俺がついてる」
「まずは、結婚にこのはの誕生日!!」
「引っ越しもだな!!」
「それで・・・」
「このはと一緒に海に行こう」
不安になる事なんてないよ
大丈夫だよ
このはは俺を信じてさえくれればいい
「はい!!」
このはの笑顔に
俺も微笑んだ

