この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お前がすきでたまらない
第34章 それから、これから・・・
俺の新しい門出を祝福してくれる
それだけで心強かった



最後に自分のデスクを片付けていた時


「谷川先輩」

振り向くと神尾が居た

「少しお話いいですか?」

「ああ」
「もう帰るだけだ」

「なら・・・」
「外で待ってます」

コクリと頷いた


/725ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ