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お前がすきでたまらない
第34章 それから、これから・・・
「待たせて悪かったな」

神尾に話しかけた

「いえ・・・」

いつも信と休憩する喫煙スペース
もう日も沈んで暗かった


「先輩・・・」
「本当に・・・」
「辞めちゃうんですね」


「神尾・・・」
「誰にも話さないでいてくれたんだな」
「ありがとう」


「後藤君が・・・」
「いえ・・・」
「何でもありません」


「信?」
「信がどうかしたのか?」


「先輩の事、大好きなんですね」
「私も・・・」
「先輩の事・・・」
「大好きでした」


「ありがとう」


「あの時は・・・」
「どうしても言えませんでしたが・・・」
「幸せになって下さいね」


「神尾も・・・」
「幸せになれたらいいな」


「・・・はい」
「幸せになってみせます」
「そして・・・」
「私が幸せになった暁には後藤君にお知らせします」


「ああ」
「待ってるわ」


「先輩・・・」
「ありがとうございました」

神尾が頭を下げて背を向けた
去って行く後ろ姿は凛としていて・・・
俺を安心させた




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