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お前がすきでたまらない
第10章 新婚ごっこ2

仕事が終わり家を見上げる・・・
ボロイマンションに明かりがともっている・・・
鍵を開けずとも、足音だけでドアが開く・・・
「お帰りなさい!!」
当然かのようにドアが開き、ビビる・・・
「・・・ただいま・・・」
「ご飯!!出来てますよ!!」
いや・・・
現実か・・・?
こんなキラキラしたかわいい妖精が俺のマンションに・・・??
晩ご飯??
何年ぶりだよ??
彼女のしっぽが見えるようだ・・・
・・・このまま犯したいくらいかわいいな・・・
俺の下半身事情も知らない彼女の無垢な微笑みに仕事の疲れが癒される・・・
ボロイマンションに明かりがともっている・・・
鍵を開けずとも、足音だけでドアが開く・・・
「お帰りなさい!!」
当然かのようにドアが開き、ビビる・・・
「・・・ただいま・・・」
「ご飯!!出来てますよ!!」
いや・・・
現実か・・・?
こんなキラキラしたかわいい妖精が俺のマンションに・・・??
晩ご飯??
何年ぶりだよ??
彼女のしっぽが見えるようだ・・・
・・・このまま犯したいくらいかわいいな・・・
俺の下半身事情も知らない彼女の無垢な微笑みに仕事の疲れが癒される・・・

