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お前がすきでたまらない
第36章 バチェラーパーティー・バチェロレッテパーティー
「お疲れ様です~~」
「・・・って」
「あれ?先輩?」
「生きてます?」


「・・・うるせえな」
「見りゃわかんだろ」

道場にやって来た信
ゼェゼェと息をしながら返事をした


「相当、しごかれましたね」

「ああ・・・」

「飯、食えそうですか?」

「腹が減って死にそうだよ」

「なら良かったですね!!」

「・・・何が良かっただよ・・・」

「空腹は最高のスパイスって言うでしょ!!」
「さぁ!!さぁ!!」
「早く起きて行きましょうよ!!」

「わかったよ」
「シャワーを浴びてから行くわ」

「師匠は先に行ってるそうなので・・・」
「先輩を待ってます!!」

「はいはい」

俺は汗で濡れたシャツをパタパタと煽りながら道場のシャワー室へ向かった


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