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お前がすきでたまらない
第36章 バチェラーパーティー・バチェロレッテパーティー

「・・・ちゃん!!」
「・・・ちゃん!!」
「・・・このはちゃん!!」
「・・・はい!!」
いけない!!
寝ちゃってた!!
「す、す、す、すいません!!」
「いいのよ~~」
「気持ちよさそうに寝てくれたって事は・・・」
「私が上手だったって事ね!!」
「は、は、はい・・・」
「とても・・・気持ちが良くて・・・」
もちろんこんな場所初めてで・・・
いつもはお手伝いさんが時々切ってくれてたから・・・
「嬉しいわ!!」
「見て!!」
「綺麗な髪がもっときれいになったわよ!!」
「ネイルも可愛いわよ!!」
ユキさんとお姉さんが言ってくれる
「ほんとうだ・・・」
髪はサラサラで・・・
爪はキラキラしてる・・・
「・・・シンデレラみたい」
「ふふっ」
「お姫様になるのは・・・」
「もう少し、待ってね」
思わず私がそう言うとお姉さんは意味深に笑った
「・・・ちゃん!!」
「・・・このはちゃん!!」
「・・・はい!!」
いけない!!
寝ちゃってた!!
「す、す、す、すいません!!」
「いいのよ~~」
「気持ちよさそうに寝てくれたって事は・・・」
「私が上手だったって事ね!!」
「は、は、はい・・・」
「とても・・・気持ちが良くて・・・」
もちろんこんな場所初めてで・・・
いつもはお手伝いさんが時々切ってくれてたから・・・
「嬉しいわ!!」
「見て!!」
「綺麗な髪がもっときれいになったわよ!!」
「ネイルも可愛いわよ!!」
ユキさんとお姉さんが言ってくれる
「ほんとうだ・・・」
髪はサラサラで・・・
爪はキラキラしてる・・・
「・・・シンデレラみたい」
「ふふっ」
「お姫様になるのは・・・」
「もう少し、待ってね」
思わず私がそう言うとお姉さんは意味深に笑った

