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お前がすきでたまらない
第36章 バチェラーパーティー・バチェロレッテパーティー

「ちょっと、強引だったかしら?」
「ねぇ?ママ?」
「ばれるよりいいんじゃない?」
「私・・・ちょっと喋りすぎたかも・・・」
「ごめん」
「若葉は気にしなくていいのよ」
「そうよ~~」
「それに、明日になればこのはちゃんにもわかる事よ」
「じゃあ・・・」
「予定通り・・・」
「私はこのはちゃんを寝室に案内してくるわ」
私が呑気にお風呂に入っている間に
ユキさんと、お母様と、若葉さんがそんな会話をしてるなんて・・・
思いませんでした
「ねぇ?ママ?」
「ばれるよりいいんじゃない?」
「私・・・ちょっと喋りすぎたかも・・・」
「ごめん」
「若葉は気にしなくていいのよ」
「そうよ~~」
「それに、明日になればこのはちゃんにもわかる事よ」
「じゃあ・・・」
「予定通り・・・」
「私はこのはちゃんを寝室に案内してくるわ」
私が呑気にお風呂に入っている間に
ユキさんと、お母様と、若葉さんがそんな会話をしてるなんて・・・
思いませんでした

