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お前がすきでたまらない
第37章 世界で一番幸せなパーティー

「・・・信やるじゃない」
ユキ
「私は一人ご飯、決定ね」
若葉さん
「結果オーライってやつかな?」
お袋
三人がニヤニヤと話す
「かっこよかったぞ」
課長
「・・・なかなかだな信」
親父
「次は信の番かしら?」
信のおばさん
「良かったね」
「信君」
極めつけの穂高さん
「な、な、な・・・」
「俺は・・・」
「ただ・・・」
「助けようとしただけで・・・」
これでもかと真っ赤な信
「先輩」
「なんとか言って下さいよ~~」
「信」
「かっこよかったぞ」
俺は思わず吹き出してしまった
「そんなんじゃ・・・」
「俺はユキさん一筋で・・・」
「・・・私だって!!」
「後藤君なんて・・・」
真っ赤な鳩が二匹
俺達は笑いに包まれた
ユキ
「私は一人ご飯、決定ね」
若葉さん
「結果オーライってやつかな?」
お袋
三人がニヤニヤと話す
「かっこよかったぞ」
課長
「・・・なかなかだな信」
親父
「次は信の番かしら?」
信のおばさん
「良かったね」
「信君」
極めつけの穂高さん
「な、な、な・・・」
「俺は・・・」
「ただ・・・」
「助けようとしただけで・・・」
これでもかと真っ赤な信
「先輩」
「なんとか言って下さいよ~~」
「信」
「かっこよかったぞ」
俺は思わず吹き出してしまった
「そんなんじゃ・・・」
「俺はユキさん一筋で・・・」
「・・・私だって!!」
「後藤君なんて・・・」
真っ赤な鳩が二匹
俺達は笑いに包まれた

