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お前がすきでたまらない
第38章 honeymoon

俺の理性なんてもうなかった
このはが愛しい
このはを愛してる
ただそれだけだった
このはが少しでも気持ち良くなってくれたら・・・
さっきの指を思い出し今度は俺のモノでその部分を刺激した
「・・・んんんっ!!!」
「・・・あああ!!!」
このはは激しく抵抗した
俺の動きは更に激しく・・・
俺の指はこのはの敏感な胸の先
もう一つの指は割れ目の先の粒をまさぐった
「・・・啓介さん!!!」
「・・・啓介さん!!!」
「・・・あああ!!!
このはの体が震えて止まない
俺もそれに合わせ腰を動かした
このはが愛しい
このはを愛してる
ただそれだけだった
このはが少しでも気持ち良くなってくれたら・・・
さっきの指を思い出し今度は俺のモノでその部分を刺激した
「・・・んんんっ!!!」
「・・・あああ!!!」
このはは激しく抵抗した
俺の動きは更に激しく・・・
俺の指はこのはの敏感な胸の先
もう一つの指は割れ目の先の粒をまさぐった
「・・・啓介さん!!!」
「・・・啓介さん!!!」
「・・・あああ!!!
このはの体が震えて止まない
俺もそれに合わせ腰を動かした

