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お前がすきでたまらない
第38章 honeymoon

「・・・このはが気持ち良すぎて・・・」
「・・・イッてもいい?」
俺は更に腰を動かした
「・・・はい」
「・・・んんん!!!」
「・・・このは」
「・・・このは!!!」
俺は幸せの絶頂を迎えた
二人の繋がっていた部分が濡れていた
俺はこのはから自分のモノをそっと出した
「・・・このは」
「愛してる」
俺は乱れる呼吸を整えながらこのはに愛を囁いた
「・・・啓介さん」
「・・・私・・・」
「嬉しい」
このはの瞳に涙が滲む
「・・・俺も」
感動
そんな言葉しか出てこなかった
俺はこのはを抱きしめ余韻に浸った・・・
「・・・イッてもいい?」
俺は更に腰を動かした
「・・・はい」
「・・・んんん!!!」
「・・・このは」
「・・・このは!!!」
俺は幸せの絶頂を迎えた
二人の繋がっていた部分が濡れていた
俺はこのはから自分のモノをそっと出した
「・・・このは」
「愛してる」
俺は乱れる呼吸を整えながらこのはに愛を囁いた
「・・・啓介さん」
「・・・私・・・」
「嬉しい」
このはの瞳に涙が滲む
「・・・俺も」
感動
そんな言葉しか出てこなかった
俺はこのはを抱きしめ余韻に浸った・・・

